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2021/02/26

【ブルームバーグ エル・ピー】レオス・キャピタルワークスが流動性規制改正の対応として、ブルームバーグの流動性リスク分析ソリューションを採用~ひふみ投信で名を馳せる資産運用会社が改正後の円滑な運用に向けて対応

| by:ウェブ管理者
【東京-2021年2月26日】ブルームバーグは、レオス・キャピタルワークスが、2022年1月より適用される流動性規制改正にいち早く対応することを目的とし、ブルームバーグの受賞歴のある流動性リスク分析(LQA)ソリューションを採用、実装されたことを発表しました。

レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと、2003 年に創立された資産運用会社です。成長企業の目利き力や柔軟な運用スタイル、そして運用者の顔が見えることなどが支持され、2020年12月末時点では8,783億円の資金をお預かりし、運用しています。旗艦ファンドである「ひふみ投信」は株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&Iファンド対象 2020」投資信託10年/国内株式部門にて最優秀ファンド賞を受賞しています。また、自社サイト、セミナー、YouTubeやSNSなどを通じて、投資そのものの魅力や楽しさを伝え、安心して資産形成に取り組めるようにコンテンツ配信にも取り組んでいます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000012467.html

15:04 | IT:一般
 

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