金融&IT業界の情報ポータルサイト
 
 
 
取材レポート
12345
2018/10/11new

【東京証券取引所】オリジナルボードゲームを使った投資未経験・初心者対象の体験型セミナー!JPXアカデミー入門講座の特別企画!「大人のブルサ大会」を東証ホールで開催!

| by:ウェブ管理者

 2018年9月19日(水)、東京証券取引所は投資未経験・初心者を対象とした特別企画セミナー、JPXアカデミー「ボードゲームで学ぶ体験型セミナー ~大人のブルサ大会~」を東証ホールで開催した。



 通常開催している【入門講座】では、株式会社や株式の仕組み、経済ニュースと株価の関係、株式欄の読み方などを学ぶ一方、特別企画である今回は「経済ニュースと株価の関係」に焦点を当て、ゲーム中で仮想の3銘柄を売買し、具体的な経済ニュースの解説も交えながら参加者全員で一緒に理解を深めようというもの。

 ちなみに、ゲームの名前「bursa (ブルサ)」は、株式市場を表わすラテン語だといい、この日の進行は東京証券取引所 金融リテラシーサポート部 JPXアカデミー担当講師 森元 憲介氏が務めた。



 森元氏から簡単な株式市場や売買等に関する説明があった後、テーブル毎に簡単な自己紹介。名前(ハンドルネームでも可)や参加のきっかけなどをそれぞれが紹介しあった後、司会の説明を聞きながらボードゲームのセッティングをしていく。 


 ゲームでは「経済ニュースと株価の関係」に焦点を当てられ、ゲーム中で仮想の3銘柄を売買し、具体的な経済ニュースの解説も交えて株式への理解を深めていく。「経済ニュースの発表」→「株の売買」→「変動価格の発表」→「解説」を繰り返し、手持ち金をいくらまで殖やせるかを楽しく競いながら株式投資の基礎を学んでいく。中盤以降は参加者も雰囲気に慣れ、初めて会場で会った人達同士とは思えないほど会話が弾んでテーブルが盛り上がるシーンも。最後に結果発表も行われ、トップの男性は会場から盛んな拍手を浴びた。



 当日の参加者のアンケート結果。多くの参加者が満足している様子が窺える。ゲームを通じて楽しみながら理解を深められたと共に、参加同士の濃密なコミュニケーションや情報交換が大きな収穫になったであろうことは想像に難くない。今回の特別企画「大人のブルサ大会」は不定期に年に数回程度開催されているので、JPXアカデミーのセミナー・イベント情報を適宜ご確認いただきたい。

 また、当該講座参加にあたっての予習という意味で、docomo gaccoの「いざ!資産形成 ~余裕を持って、余裕を増やす。~」では、東京証券取引所が運営・提供するオンライン講座を通じて、資産形成を行うために必要な基礎知識の底上げが可能なので、受講登録を検討する手もありそうだ。

(取材、撮影、記事、編集・制作:プロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )






17:09 | 取材:投資家向け
2018/10/10

【日産証券】国内外の経済金融情勢を網羅した「特別感謝DAY講演会 2018」を東京・有楽町マリオンのヒューリックホール東京で開催!各界のスペシャリストが有楽町に集結!

| by:ウェブ管理者


 2018年9月29日(土)、日産証券は、毎年恒例の個人投資家向けの経済講演会「
日産証券 特別感謝DAY講演会 2018」を東京・有楽町マリオンにあるヒューリックホール東京で開催した。


 円安等を背景に日経平均株価が26年ぶりの高値水準で堅調に推移、開催前日には24,120.04円と年初来高値を更新するなど市況が好調に推移する中、当日は小雨がぱらつく生憎の天気にもかかわらず多くの個人投資家が会場を訪れ、閉会まで盛況な講演会となった。




 今回の会場は東京・有楽町マリオンにあるヒューリックホール東京。国内最大級の映画館「TOHOシネマズ日劇」を改装して完成した900名収容可能な劇場型イベントホールで、開会前に長い行列ができたため、予定より早い10時30分頃に開場した。


 受付を済ませて進んでいくと展示会場があり、同社のサービスを紹介するブースやデモコーナー、お楽しみ抽選会場、サービスカウンターなどが立ち並ぶ。開演までの時間を利用してブースを巡ってスタッフとコミュニケーションを取る来場者の姿も目立つ。




【第1部】「地政学リスク時代の日本経済」双日総合研究所チーフエコノミスト 吉崎 達彦氏


 メディア出演や寄稿も多数の吉崎氏はこの日の講演で、地政学とは何か、日本にとっての地政学、地政学リスク、リスクへの対応など基礎的な解説を行った後、日本以外の米国、中国なども含めたグローバルの貿易、景気、経済等の足元の状況、今後の展望などについて自身の見方を語り、来場者も最後まで熱心に聴講した。




【ミニプレゼン】日産証券の各部署よりサービス紹介

 最初の休憩時間を利用して行われた同社サービスのプレゼンテーションでは、【米国株式(株式取引)】、【オンライントレード】、【商品先物取引】の紹介が順に行われた。



【第2部】「ファンドマネージャーの目~日本株診断・戦略的銘柄発掘に向けて~」ファイブスター投信投資顧問取締役運用部長兼チーフ・ポートフォリオ・マネージャー 大木 將充氏


 国内金融機関を振り出しに、複数の外資系証券でアナリスト業務に従事し、日経アナリストランキングに8年連続でランクイン。高杉 良氏著の「虚像の政商」内に登場するアナリストの実在モデルといわれる大木氏は、講演冒頭に年後半の日本株市場の展望について述べ、その予想の背景および注意するべき不透明要因の捉え方について解説した。また、今後の日本株を考える上での重要ファクターをいくつか説明後、個別セクターや個別株を具体的に取り上げて見通しを語った。



【第3部】「年末へ向けての主要通貨の方向性と投資戦略」ワカバヤシエフエックスアソシエイツ代表取締役兼外国為替ストラテジスト 川合 美智子氏

 東京銀行(現 三菱UFJ銀行)の女性ディーラーのパイオニアで、外資系銀行でも外国為替ストラテジスト、為替資金部長等を歴任した川合氏は、貿易問題などの足元の注目材料を幾つかピックアップして解説した後、マーケットの心臓部たる米国の景気、経済の動向について語り、その後、米国金利等の動向を踏まえた上で、チャートを示しながら各通貨の現状と見通しについて自身の相場感を披露した。




【展示会場】お楽しみ抽選会、デモコーナー、サービスカウンターなどの各ブースも大盛況!

 サービスを紹介するブースや実際のトレードが体験できるデモコーナー、プレゼント抽選コーナーなど各ブースがある展示会場は、特に休憩時間中は多くの来場者で賑わいを見せた。賑わう会場や笑顔で対応するスタッフと来場者の様子は写真(上)の通り。




【第4部】「金・原油相場見通し~金融・中東に波乱の目~」日産証券主席アナリスト/NPO法人日本テクニカルアナリスト協会検定会員(CFTe)菊川 弘之氏

 日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経をはじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンス等に連載、寄稿中の菊川氏は、金、原油および相場を取り巻く材料を様々な角度から分析してデータとして見える化させ、解説を加えながら現在の状況と今後の展望について分かり易く講演した。


【第5部】「2019年に向けての米国経済・株式市場の見通し~トランプ政権・中間選挙後の行方」ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC/最高運用責任者 堀古 英司氏


 テレビ東京「モーニングサテライト」をはじめメディア出演も多数の堀古氏は、今秋の米中間選挙以降から2019年にかけての米国の政治・経済、景気および株式市場の見通しについて、金利等の経済指標のデータを示しながら丁寧に解説。途中、二つのチャートをスクリーンに投影して、「どちらの株を買いますか?」と投資のコツに関する質問や説明も交えながら50分にわたる講演を行い、「特別感謝DAY講演会 2018」を締め括った。



 金融商品取引業者及び商品先物取引業者として、株式、投資信託のほか、商品先物取引、 取引所FXくりっく365 、くりっく株365、日経225先物と幅広い金融商品を取扱い、取引チャネルも顧客にニーズに合わせて対面、オンライン、コールセンターを取り揃えている日産証券では、今回の講演会以外でも株式、為替、商品等をテーマにした会場セミナーやWEBセミナーを開催しているので最後にご紹介したい。



(取材、撮影、記事、編集・制作:プロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ




16:17 | 取材:投資家向け
2018/10/05

【ホートンワークスジャパン】グローバル金融担当ジェネラルマネージャー来日インタビュー!金融業界におけるグローバルなデジタルイノベーションの動向とデータ活用に必要な技術革新とは?

| by:ウェブ管理者

 昨今、金融機関におけるデジタルチャネルの売上が拡大する中、顧客動向の把握、規制対応、競合他社対応のためのデータ活用のための大規模な複数情報源のデータセットを処理し、データリネージ、来歴トラッキング、管理、ガバナンスおよびセキュリティを確保するためのグローバルデータ管理プラットフォームが求められている。

 2018年9月3日(月)、グッドウェイは、クラウドまたはオンプレミス上のあらゆる種類、あらゆる規模、あらゆるワークロードのデータをライフサイクル全体を通して統制、保護、管理し、100%オープンソースのソリューションを提供するHortonworks(以下、ホートンワークス)のDiego Baez氏(フィナンシャルサービス ジェネラルマネージャー)、廣川 裕司氏(ホートンワークスジャパン 執行役員社長)を訪ね、金融業界における同社の取り組みや今回の来日の目的などについて話を聞いた。




【GoodWay】まず、今回の来日の目的について教えてください。

【Diego Baez氏】日本市場拡大に向けたパートナーや顧客とのミーティング、イベントへの登壇、メディア対応を予定しています。日本には多大な投資をしており、大きな成長市場だと期待しています。

【GoodWay】ホートンワークスのグローバル体制(営業、開発、カスタマーサポートなど)について教えてください。

【Diego Baez氏】ホートンワークスは世界に分散化した組織運営をしており、日本のセールスエンジニアもグローバルな全組織へのアクセスが可能であり、かつ必要に応じて専門家を国内外に派遣させることもできますので、物理的な縛りはなく、技術や人材などリソースの配置も効率的に行うことができます。

【GoodWay】グローバルな市場、特に金融業界における取り組み状況はどうでしょうか。

【Diego Baez氏】金融業界のみならず、通信業、製造業、エネルギー関連など幅広い分野で多くの実績があります。特に金融業界では世界トップ50の金融機関の約70%をカバーしています。金融業界でホートンワークスのプラットフォームが求められている理由は、金融業界が直面している課題、つまり、大量のデータを持ち、その大量のデータを活用して価値を生み出すアナリティクスに適しているからと言えるでしょう。また、最大市場の北米以外では、ヨーロッパとアジアが続き、そして、南米でも成長が続いています。日本の金融機関は他国と比べて成熟していると思いますが、世界共通で金融機関が直面する課題も数多くあります。ホートンワークスのミッションは、その課題に対するソリューションへの一番の近道を示すことだと思っております。

【GoodWay】商品やサービス、プラットフォームについて教えてください。

【Diego Baez氏】最初はデータの蓄積やトレースから始まり、「Hortonworks Data Platform (HDP)」の提供を開始し、続いてデータに関する分析を行う「Hortonworks DataFlow (HDF) 」の提供を追加するなど、常にクライアントの要件に合わせて進化してきました。最近では、オンプレミスもクラウドもシームレス且つ透明性を高くしたいというニーズや、各社ごとのアイデアのモデルを効率的に実装したいニーズが増えています。また、企業収益の多くがデジタルプラットフォームに移行していることもあり、台頭するサイバーセキュリティによる脅威への対応が欠かせなくなっています。

【GoodWay】サイバーセキュリティによる脅威への対応は急務であり、あらゆる分野で求められていますね。

【Diego Baez氏】はい、業界横断型の汎用的なプラットフォームでありながらも、それぞれの業界の専門家もおりますので、業界に特化したインプットやローカライズされた需要に応えることができます。そのような中で、最近では、サイバーセキュリティ・アズ・ア・サービスとして「Hortonworks Cybersecurity Platform (HCP) 」の提供も始めています。

【GoodWay】それは興味深いですね。実際に日本で導入する場合のイメージについてはいかがでしょうか。

【Diego Baez氏】導入する際には、クライアント側でも3つの分野の専門家(インフラ技術、データ分析、サイバーセキュリティ)が必要となるため、クライアントのリソースの状況に合わせてホートンワークスの専門家がプロジェクトに参画し、導入支援を行います。例えば、マネーロンダリングや不正取引への対応にあたり、調査監視(サーベイランス)や法令順守(コンプライアンス)のため、社内外から十分なデータを組み合わせて収集し、かつ分析までの時間を短縮化すると共にデータ保持期間も拡大することで、よりリアルタイム性と拡張性の高いモデルを構築する支援を行っています。特に、モデルについてはデータ量の増加に伴う改善のためのシミュレーションが必要となるため、1日に何回も実行できる基盤を構築する必要があります。

【GoodWay】金融機関においては、従来のリスク管理に加え、これからは新たな収益を稼ぐための外部サービスやフィンテック企業との連携も増えています。このあたりの動向についても教えてください。

【Diego Baez氏】近年、バークレイズ、ゴールドマン・サックス、シティ、BNPパリバといった大手の金融機関においても、自分たちでイノベーションセンターやインキュベーションセンターを設立し、フィンテックへの資金提供や投資活動を行う取り組みが広がっています。そうすることによって、フィンテックの中で何が起きているのかというのを学ぶことができ、そして、その学びを自分たちのビジネスに活かすことができます。これまでの伝統的な手法やテクノロジーの利用に加え、
Hortonworks DataFlow (HDF) 」を活用し、さらに応用することで、次々と新しいサービスが生まれています。

【GoodWay】フィンテックの進展の一方で、EU一般データ保護規則(GDPR)への対応はどうなっていますか。

【Diego Baez氏】GDPRへの対応は、さまざまな要件がありますが、全てのデータへのラベリングとアクセスポリシーの主に2つの基本的な管理に基づいています。データがどこにあるかわかること、そして、特定の人に関連するデータの識別が必要になります。ヨーロッパのクライアントでは既にGDPRへの対応を進めているほか、ヨーロッパ以外の地域でも同様の規制が起きる場合を想定し、コンプライアンスとリスクへの影響について検討を始めるなど先行投資を行っているクライアントもいます。

【GoodWay】アリペイやアマゾンのような非金融機関による金融業への進出など、デジタルイノベーションがもたらす変化について感想をお聞かせください。

【Diego Baez氏】非金融機関による金融業への進出と脅威については金融機関も意識しており、先ほど触れたインキュベーションセンターやデジタルイノベーションセンターの設立に加え、金融機関の中にイノベーションヘッドを任命し、経営陣に報告する体制を整備するなど、社内プロセスの変革にチャレンジしています。消費者は、よりリッチでインタラクティブなインターフェースに慣れており、金融機関はアマゾンのようなオンラインプラットフォームを提供している企業をこれからの競争相手として見ています。

【GoodWay】パートナーシップ戦略についてはいかがでしょうか。

【Diego Baez氏】クライアントの問題を担当する大手コンサルタント会社、IBMやマイクロソフトなどのテクノロジー企業、昨今ではGoogleのようなプラットフォーム企業のほか、データウェアハウスなど300社ほどとパートナーシップを組み、サービスのインテグレーションなど連携しています。ホートンワークスはオープンソースのケイパビリティを活かし幅広くサポートしています。

【GoodWay】最後に、日本のクライアントや金融機関に向けたメッセージをお願いします。

【Diego Baez氏】企業は今、クラウドかオンプレミス、もしくはクラウドとオンプレミスの組み合わせを必要としており、その中で、パーミッション、アクセス、監査など全てを統合的に管理可能なプラットフォームを求めており、それを提供できることがホートンワークスの特徴であり強みです。デジタルトランスフォーメーションとデータアナリティクスによって企業に変革をもたらし、それが競争力の源となる中、大量のデータを収集しアナリティクスを使ってインサイトを得るプロセスとジャーニーは1回だけの試みやデスティネーションだけでは達成することはできません。取り組みを始め、そこから学び、そして前進していくことが大事です。

【GoodWay】ありがとうございました。今後の更なる導入事例に期待しています。

【Diego Baez氏】ありがとうございます。



【GoodWay】廣川社長。日本法人のトップの立場から、ひと言お願いします。

【廣川】ホートンワークスは世界市場で成長が続いています。特に大きなドライバーとなるのは、ビッグデータの活用、IoTによるデータ収集によるコネクテッドなプラットフォームの広がりで、これにより更に加速していくと考えています。海外ではデジタルバンクを中心に顧客動向の把握や予測といったデジタル金融が進展し、伝統的な金融機関は後れを取り始めています。保険業界でも大きな変化が生まれており、今後、本格的なグローバルデータ管理プラットフォームが求められていくでしょう。GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)によるビッグデータを活用した各種サービスの脅威はありますが、オープンソースのテクノロジーを使うことによって日本企業も投資を抑えながらチャレンジしていくことは可能です。そのために、数多くのパートナー企業と連携し、コネクテッドなプラットフォームの提案を進めています。

 ホートンワークスでは、2018年10月16日(火)に国内最大級のビックデータ・ IoTデータ基盤のイベント「DataWorks Summit Tokyo 2018」を開催いたします。ぜひ会場にお越しください。






(撮影、記事、編集・制作 :プロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )

13:58 | 取材:金融・IT業界向け
2018/09/27

【楽天証券】「MARKETSPEED II メディア向け説明会」を楽天カフェにて開催!優れた操作性と圧倒的な情報量に加え、アルゴ注文のバリエーションを大幅拡充!

| by:ウェブ管理者


 2018年9月13日(木)、楽天証券楽天カフェ 渋谷公園通り店において、「MARKETSPEED II  メディア向け説明会」を開催した。

  「MARKETSPEED II」は、2018年秋より提供開始予定のトレーディングツールで、既にサービス展開している「MARKETSPEED」を全面リニューアルした次世代ツールで様々な機能が強化されている。


 まずはじめに、楠 雄治氏(楽天証券 代表取締役社長)から挨拶。これまでの「MARKETSPEED」より改善された「MARKETSPEED II」の制作に至る経緯を話し、会社発足時からのMARKETSPEEDの歴史を語った。その中で楠氏は他社の取引ツールと「MARKETSPEED」の違いについて、「すべて自社のテック(技術)で作ったツールなので、柔軟にカスタマイズでき、お客様の声を聞きながら、分析しながら画面にすぐに実装できる」とした。


 続いて、長谷川 拓実氏(楽天証券 株式・デリバティブ企画部)が「MARKETSPEED II のココがスゴイ!」と題して、3つのポイントについて解説。特に「3.アルゴ取引」は、プロの投資家も用いる5つの取引手法(トレイリング注文、スナイパー注文、アイスバーグ注文、リザーブ注文、リンク注文)を使える注文機能で、様々なシーンに応じて自動で注文が発注される機能を利用することが可能だという

 1.情報量  :マルチウィンドウ対応、ヒートマップやマルチチャート機能追加、一画面に必要な情報を集約可能
 2.操作性  :注文入力から執行までの流れを改善、レイアウトも自由に変更可能
 3.アルゴ取引:プロの投資家も用いる取引手法が誰でも使える、感情に左右されずに賢くトレード可能


 最後に、土信田 雅之氏(楽天証券経済研究所 シニアマーケットアナリスト)を講師として招き、投資家の視点から見た新機能の魅力や株式チャートと組み合わせた使い方などについて提案した。また、表示画面構成の編集や、銘柄の一括登録など、基本的な機能がより強化されたことを述べ、カスタマイズの自由度が上がったことで、応用が効くようになり、利用する側のアイディアを刺激するツールとなったことを伝えた。


 説明会の終了後、「MARKETSPEED II」を体験できるブースで、参加者は担当スタッフからデモを通じて改めて特徴や機能を確認した。

 2018年秋リリース予定の「MARKETSPEED II」のサービス案内ページでは、特徴や強みがビジュアルを活用して分かり易く紹介されているほか、プロモーションムービーも視聴できるのでここでも紹介したい。(視聴時間 1分54秒 / 音声が出ますのでご注意ください。)


 その他の詳細はサービス紹介ページでご確認いただきたい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




13:33 | 取材:投資家向け
2018/09/26

【日本ユニシス】データ共有と利活用がもたらす新しい産業構造とスマート社会、「第6回 Financial Foresight Forum」を開催!

| by:サイト管理者


 2018年9月21日(金)、日本ユニシスは、日本橋木村ビル4Fにある特定非営利活動法人CeFIL / デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)において、金融機関 / 系列会社、Fintech企業、ビジネスエコシステムを形成する企業向けに、データ共有と利活用がもたらす新しい産業構造とスマート社会「第6回 Financial Foresight Forum」を開催した。(協賛:グッドウェイ



 昨今、金融・IT業界において新たなビジネスモデルへの転換や収益源の創出が求められている中、こうした変化により迅速に対応すべく、金融機関・ベンチャー企業・様々な異業種企業をつなぐオープンイノベーションの場「Financial Foresight Forum」を定期的に開催している。(参考:前回「第5回開催」の様子:2018年2月22日)



 今回の「Financial Foresight Forum」は、「データの共有と利活用」にフォーカスして、政府が目指すデータ共有・利活用によるスマート社会への展望や、各事業会社におけるデータ利活用の事例などを紹介し、金融機関が異業種企業とデータ利活用という分野において、ビジネス協業や、エコシステム形成を進めていくうえで、大きなヒントを得られるプログラムを構成。また、ビジネスエコシステムの創出による新たな価値創造を通じて地域社会の持続的な発展を目指す新事業創出プラットフォーム「Financial Foresight Lab(FFLab)」の活動についても紹介された。



 冒頭に、三澤 聡司氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部 Financial Foresight Lab 代表)が登壇。参加者へのお礼の言葉と共に、この日のテーマ「データの共有と利活用」の背景と狙いについて解説。この日のアジェンダ紹介に続き、業種業態の枠を超えたオープンイノベーションの取組みへの抱負を述べた。なお、この日の進行は、星野 隼人氏(日本ユニシス ファイナンシャル第三事業部 営業一部 第一グループ グループマネージャ)が務めた。



 セッション1「Connected Industriesの実現に向けたデータ利活用政策について」では、河野 孝史氏(経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐(総括))が登壇。日本は「社会課題先進国」として、AIやIoTをいち早く社会実装できる環境へのにあるとし、「Connected Industries」の狙い、「J-Startup」の取組について解説した。



 セッション2「事業会社におけるデータ収集と利活用の戦略と事例紹介」では、長谷川 憲司氏(Massive R&D 代表取締役 CEO)が登壇。データの価値を定義し、データ収集の目的や環境整備などについて実例をもとに紹介。データにより、仮説の精度を高め、アクションを最適化していくプロセスについて解説した。



 セッション3「Financial Foresight Lab の取り組み ~これまでの活動とFintech事業開発~」では、上田 潤氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部 Financial Foresight Lab)と、鈴木 陽三氏(SV-FINTECH)が登壇。「Financial Foresight Lab(FFLab)」の上期活動状況の報告、およびこれまでのシリコンバレーの「Fintech Discovery Platform」への出資に加え、新たに事業創出力拡大を目的とした日米Fintech育成ファンド「SV-FINTECH Fund」への出資の概要や狙いについて解説した。



 セッション4「大企業病患者には、イノベーションを起こせない」では、横塚 裕志氏(特定非営利活動法人CeFIL 理事長 / デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)代表)が登壇。大企業病の特徴を5つ挙げ、その克服策について解説。価値観やカルチャーを変え、想いを持って取組むことの大切さについて披露した。



 セッション5「パネルディスカッション:不動産業におけるデジタル化とデータ利活用」では、パネリストとして、岩野 達志氏(ロードスターキャピタル 代表取締役社長)、木村 幹夫氏(トーラス 代表取締役)が登壇。モデレーターは藤野 宙志(グッドウェイ 代表取締役社長)が務めた。不動産分野の新サービスやデータを取り巻く外部環境の変化に触れ、不動産業の課題と商機、デジタル化への取組み、データ利活用の未来像、希望協業提携スキーム(今後の展望)について語った。



 全セッションが終わり、懇親会へ。参加者と登壇者同士のネットワーキングが行われた。

 2018年3月9日(金)、日本ユニシスは、新事業創出プラットフォーム「Financial Foresight Lab」の創設を発表。2018年5月31日(木)、日本橋茅場町にあるCAFE SALVADORにおいてパートナー企業と共にローンチイベントを開催(写真レポート)した。2018年9月21日(金)時点のパートナーは全46企業(地方銀行、信用金庫、ネット/流通系銀行、その他の金融機関および事業会社)、複数のビジネス創出プロジェクトを進めている。新たなファンドへの出資を含めて、今後の展開に注目したい。



 「Financial Foresight Lab(FFLab)」では、社会に新しい価値を提供する金融サービスの創出と、そのために必要となる各種情報の提供とネットワーキング、および能力開発や投資活動への支援などさまざまなプログラムを展開し、金融機関、Fintech企業、異業種企業を結び、新事業の創出を加速。詳しくは、以下のFFLabのサービス紹介サイトを参照されたい。



(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




10:48 | 取材:金融・IT業界向け
12345

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.