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2021/02/26

【FANTAS technology】資産運用に関する意識調査】会社員の資産運用方法トップ3は「株式」「投資信託」「保険商品」コロナ禍の確定申告は7割がe-Taxや郵送など“非対面”で申告予定

| by:ウェブ管理者
入力間違いや申告手続に不安を抱えつつも、感染拡大防止のため取り組む

税金対策から不動産投資、資産運用まで幅広いテーマを取り扱うオンラインセミナー「FANTAS study」を運営するFANTAS technology株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:國師 康平、以下「当社」)は、全国の20代~60代の年収500万以上の会社員(公務員含む)男女536名に「資産運用に関する意識調査」を実施しました。本調査により、コロナ禍での資産形成や緊急事態宣言下での確定申告についての実態が明らかになりました。

【主な調査トピックス】

■資産運用方法のトップ3は「株式」「投資信託」「保険商品」
 「暗号資産(仮想通貨)」は、6割が「興味なし」と回答し、堅実な資産運用スタイルが一般的
■ふるさと納税を約半数(49%・262名)が利用
 理由は、家計に助かる返礼品が受け取れる点や、好きな自治体への応援
■ふるさと納税を理由に確定申告を行う人は半数以上
 ふるさと納税の利用者増で「会社員でも確定申告」が一般化
■確定申告を行う人の7割以上が、e-Taxや郵送など非対面での申告を予定
 e-Tax予定者は約半数、マイナンバーカード義務化やスマホ利用などe-Tax簡便化で利用者増か
■新型コロナウイルスの感染リスクを抑えるため 「今年から非対面で申告」が半数
 「入力間違いなく申告できるか」など、不慣れな申告手続への不安を抱えつつも、感染リスク低減のため取り組む


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000023490.html

15:05 | IT:一般
 

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