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取材レポート
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2024/05/09

【ギックス】あらゆる判断を、Data-Informed に。「GiXoデータインフォームド・サミット」を開催!

| by:ウェブ管理者


 2024年4月23日(火)、ギックスは、「GiXoデータインフォームド・サミット」を東京ミッドタウンで開催した。

 GiXoは、戦略コンサルタントとアナリティクス専門家によって立ち上げられた “データインフォームド”推進企業である。
アナリティクスを活用し、あらゆる判断をデータに基づいて行えるようにご支援することで、クライアント企業の経営課題解決を実現を目指している。



 開催挨拶で網野 知博氏(ギックス 代表取締役CEO)は、来場者、協賛社に御礼を述べた後、本日はAIやビックデータによる成果など表に出てくる面だけではなく、裏側の努力の話や、ビジネスにおける業務判断の確度をあげるためのデータ利活用についての話を多くの登壇者様から引き出していければと語り、開会挨拶とした。



 基調講演で奥田 英雄氏(西日本旅客鉄道 取締役兼執行役員 デジタルソリューション本部長)は、「JR西日本グループ 企業変革物語~ゆでガエルからの脱却~」と題して、コロナ前の経営を振り返るとともに、コロナ禍を機に、データやテクノロジーを活用した企業への変革をめざした経緯や具体的な取り組み事例について語った。

 パネルディスカッション①では、パネリストとして奥田 英雄氏(西日本旅客鉄道 取締役兼執行役員 デジタルソリューション本部長)、永島 直史氏(BIPROGY常務執行役員 Chief Marketing Officer)が登壇し、網野 知博氏(ギックス 代表取締役CEO)がモデレータを務めた。「中期的な企業価値向上に直結 データインフォームドな行動様式への変革」と題して、データインフォームドな行動様式に向けた組織を作るにはなど、活発なディスカッションが行われた。



 佐藤 好浩氏(三井不動産 イノベーション推進本部 柏の葉街づくり推進部)は、「地域活性化のためのデベロッパーに求められる新たな役割」と題して、柏の葉で行なってきた取り組みを交えつつ、データプラットフォームとスマートライフパス、マイグルを使った実績などを紹介し、講演を行なった。

 パネルディスカッション②では、パネリストとして佐藤 好浩氏(三井不動産 イノベーション推進本部 柏の葉街づくり推進部)、向井 剛志氏(BIPROGY 戦略企画部 事業開発 第一センター長)が登壇し、堀越 豪氏(ギックス Mygru Div. Leader)がモデレータを務めた。「子育て支援スタンプラリーの可能性とスマートシティでの活用」と題して、柏の葉の取り組みが始まったきっかけや、スマートシティを実現するためのチャレンジと直面している課題についてのディスカッションが行われた。



 山崎 晴太郎氏(セイタロウデザイン 代表、クリエイティブディレクター)は、「デザイン経営とデータインフォームドの幸福な関係」と題して、データと体験、平等なものとして創造し、人間の顕在化していない本質を浮き彫りにしていくことがデザインとデータインフォームドの付き合い方ではないかと語った。

 東海林 正賢氏(Jazzy Business Consulting 代表取締役)は、「Jazz業界の課題解決のためのデジタル活用」と題して、自身の経歴を紹介しつつ、Jazzミュージシャンに焦点を当てたマイグルを利用したミニアプリを紹介するなど、Jazz業界の課題解決への取り組みを語った。



 パネルディスカッション③では、パネリストとして山崎 晴太郎氏(セイタロウデザイン 代表、クリエイティブディレクター)、田中 耕比古氏(ギックス 取締役/上級執行役員 (共同創業者))が登壇し、東海林 正賢氏(Jazzy Business Consulting 代表取締役)がモデレータを務めた。「データインフォームド経営とデザイン経営の融合」と題して、ディスカッションが行われた。

 本パネルでは「データ"も"用いて判断をする」というデータインフォームドの考え方を実践するにあたり、コンサルタントとデザイナーの間には、思考アプローチに共通点と相違点があるということを論じた。そのなかで、人間が判断の主体となることの重要性については、これまでも、これからも変わらないという結論を得た。

 閉会挨拶は、花谷 慎太郎氏(ギックス 代表取締役COO/Data-Informed事業本部長)が務め、自身が本日の8講演から各々心に響いたフレーズを共有しつつ、来年開催する際には各企業が持つシステムのレガシーモダナイゼーションもテーマとして取り上げてみたいと語った。

展示・休憩エリア
 


 講演会場に隣接する休憩・展示エリアも、休憩時間を中心に多くの来場者で賑わいを見せた。
GiXoデータインフォームド・サミット」は盛況の中、閉会した。

 データインフォームドを実現するために、データの蓄積、加工から、判断への活かし方まで一気通貫でサポートしている、ギックスの今後の取組みに注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )








17:19 | 取材:金融・IT業界向け
2024/05/08

【S&P グローバル・マーケット・インテリジェンス】機関投資家向けセミナー「データインテリジェンスから導かれる投資の意思決定とリスク管理2024」開催!

| by:ウェブ管理者

 2024年4月23日(火)、S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスは、「データインテリジェンスから導かれる投資の意思決定とリスク管理2024」 を東京ステーションホテル1階 鳳凰の間で開催した。


 AI導入で革新的な変化を求められている金融業界。それに伴い、現行のデータ分析の強化、データガバナンス、セキュリティなど求められる課題が多様化している中で、本イベントは投資運用とリスクマネジメントに関連するデータ・ドリブン・インテリジェンスの分野において、業界のリーダーたちのこれまでの経験とこれからの考え方を紹介した。

開会挨拶
 


 野本 良一氏(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス データ&インサイト エグゼクティブ・ディレクター セールスヘッド)は、革新的な変化を求められている金融業界に対して自社が目指すデータ提供について語った。その後、本日のセミナーの流れを伝え、開会挨拶とした。

セッション1データドリブン経営の実績と課題 

 セッション1で藤咲 雄司氏(三菱UFJフィナンシャルグループ デジタル戦略統括部 副部長)は、これまでの為替トレーディングに見るデータドリブンについて実例を用いながら説明を行った。また、エクセルの普及を例に挙げ、テクノロジーだけでは成功できない点があると述べた。

 最後にデータドリブン経営とは経営層から現場にいたる社員全員が必要なデータを参照し、会社全体でデータに基づいたスピーディーな意思決定と行動が習慣化されている状態と語った。

セッション2株式期待リターンと温室効果ガス排出量の関係に関する分析

 安達 哲也氏(PwC Japan 有限責任監査法人 パートナー)は一時のブームから比べると比較的落ち着いてきているものの、ESGへの取り組み姿勢が企業価値の上昇に対して重要視されていると述べた。実現リターンと期待リターンの区分けの重要性やGHG排出量と株式期待リターンに係る最近の実証研究の結果などを語った。
最後に本講演内容について大町 興二氏(S&PグローバルSustainable1 マネージングディレクター 日本ヘッド)より質問が行われる形で終えた。

セッション3
海外のサイバーリスクの事例から日本企業は何を学べるか?
サイバーリスク関連データの格付け分析への活用

 惠村 甲子朗氏(S&Pグローバル・レーティング 金融法人および公的部門格付部 アソシエイトディレクター)はサイバーリスクは信用格付けに影響を与えうるとして過去に起きた事例をもとに解説を行った。海外と日本のセキュリティ対策の人員についてやサイバー保険の普及率などを比較し、日本企業は不断にサイバーセキュリティーを高めていくことと、また対策にはコストがかかることから経営陣のコミットメントも必要であると語った。

セッション4金融市場におけるオルタナティブデータの活用

 八木  政之氏(SMBC日興証券 グローバルマーケッツ企画部 副部長)は最初に、オルタナティブデータとは何かを具体的な例えを使って分かりやすく説明した。オルタナティブデータはインテリジェンスで使われている情報に近いと語り、陥りがちな失敗例をあげ、背景を知らずに使うと危険であることを伝えた。
 オルタナティブデータは複数のデータを組み合わせることで、サポートデータとして非常に有用であり、一定期間蓄積した後に役立つものもあるのでそういった事も考慮に入れて活用していくことが重要であると語った。

パネル1経営視点からの生成AIの利用推進

<パネリスト>
 副島 豊氏(SBI金融経済研究所 研究主幹 兼 SBIホールディングス SBI生成AI室 プロジェクトコーディネーター)
 井口 亮氏(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー データアナリティクス技術開発部 部長)

<モデレータ>
 甲斐 正樹氏(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス アカウントマネジメント ディレクター)

 このパネルでAIを導入する時期についての質問が行われた。完成したものを使いたいという方が多いかもしれないが、走りながら軌道修正していくことも必要であるとし、それには経営者の胆力すなわちリスクを取る必要もあるのではないかと述べた。その後も生成AIの利用推進について活発な意見が述べられた。

パネル2生成AIの運用実務への適用

<パネリスト>
日向野 智邦氏(バーテックス・インベストメント・ソリューションズ シニアポートフォリオマネジャー クオンツ運用部クオンツ運用グループ)
泉田 晋佑氏(アセットマネジメントOne フィナンシャルイノベーショングループ ファンドマネジャー)
小島 祟氏(aiQ Head of Sales)

<モデレータ> 
 甲斐 正樹氏(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス アカウントマネジメント ディレクター)

 まず、日向野氏よりチャットGPTとは何か、資料を用いながらわかりやすく説明が行われた。
泉田氏はチャットGPTの課題として膨大なデータから回答を導き出すため、事実と異なる返答が行われる可能性があることについて語った。また、AIの推進事例をあげて、実務的な使い方を説明した。
小島氏からはお客様への導入の観点から具体的な事例をあげて語った。また、システム開発と生成AIは非常に相性が良いと思うと述べた。

その後、モデレーターや会場からの質問に対してパネリストそれぞれの経験談を交え、回答が行われた。

閉会挨拶
 

 閉会にあたって、Eric Takigawa氏(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス マネージングディレクター 日本ヘッド)は、本日登壇したスピーカー及び参加者に対しての感謝を語り閉会挨拶とした。

懇親会 


 登壇者や参加者同士での有用な情報交換が行われた。
投資運用とリスクマネジメントに関連するデータ・ドリブン・インテリジェンスの分野における現時点及び今後について参考となった。様々な事例紹介もあり、データ分析強化の重要性を感じられた。今後、これらの分野がどのようにさらなる進化をしていくか注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )








09:30 | 取材:金融・IT業界向け
2024/03/13

【パンローリング】ご愛顧特別感謝祭・第22回「投資戦略フェア EXPO2024」を東京ドームシティ プリズムホールで開催!

| by:ウェブ管理者


 2024年3月2日(土)、パンローリングは年に一度のご愛顧特別感謝祭となる恒例の「投資戦略フェア EXPO2024」を東京ドームシティ プリズムホールで開催した。

 今年で22回目を迎えた「投資戦略フェア EXPO2024」。株価が上昇する中、今後の相場展望を占い、投資分析ノウハウや技術を吸収しようと開場前から個人投資家が詰めかけ、来場者数が4,620名を記録するなど盛況なEXPOとなった。

プリズムホール
 


 今回の会場は、水道橋の複合イベント施設 東京ドームシティの多目的ホール「プリズムホール」。午前9時30分の開場とともに入場を待ちわびた来場者が次々入場していった。開場後も午前10時から多数の講演がスタートするとあって来場者は増え続け、会場に響き渡るブーススタッフの元気な掛け声なども相まって、時間を追うごとに会場の熱気は増していった。

講演会場 今回は4講演会場での講演・パネル


 講演会場はA~Dの4会場が用意され、各会場で10時~18時30分の間、入れ替え制で絶え間なく講演やパネルディスカッションが実施された。各講演会場とも多くの来場者で埋まり、講演によっては立ち見による受講者の姿も。プロや専門家の技術や知識・知見を肌感覚で吸収しようと、真剣な表情で講演に聞き入る姿も目立った。(当日の全プログラムは右端のサムネイル画像をクリック)

 以下、様々な分野で活躍している当日のゲスト講師を写真で紹介する。

登壇者 多数の著名なゲスト講師が登壇



展示会場 楽しみながら投資に触れあえる場所

 続いて多くの来場者で賑わった展示会場の様子を写真で紹介したい。パンローリングが出版する書籍が特別価格で購入できる書籍販売コーナー、協賛企業ブースでのトレードに役立つツールやサービスの紹介、ノベルティーグッズ配布やミニセミナーなど、各ブースで趣向を凝らしたPRが終日にわたって実施された。



投資家交流会
 講師や投資家とのふれあいの機会

 閉会後、場所を移して事前予約制の投資家交流会(インベスターズ & トレーダーズ パーティ)が開催され、会場は多くの参加者で賑わった。乾杯の後、主催者挨拶やゲスト講師、協賛企業の紹介・挨拶も行われ、お開きの時間まで参加者同士の歓談が続いた。


 「投資戦略フェア EXPO2024」は盛況のもと、無事に閉会。会場でのリアルな講演と展示会、交流会参加を通じて刺激と気づきを得た参加者は、それぞれが様々な想いを胸にして帰宅の途に就いた。

 投資に関する研究成果やトレード知識を得ることができる機会である投資戦略EXPOは盛況の中、閉幕した。抜本的に拡充されたNISAや40,000円台を超えた日経平均株価など、投資状況が活気づいている。日本の投資マインドも刺激を受け、次回開催時も大勢の来場者で賑わいを見せることを期待したい。



(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




16:41 | 取材:投資家向け
2024/03/12

【FinGATE(平和不動産)】FinGATE Campus 第9回「金融 × UX」を開催!

| by:ウェブ管理者

 2024年2月29日(木)、平和不動産は東京の金融街「日本橋兜町・茅場町」に 位置する金融インキュベーション施設「FinGATE KAYABA」にて、「FinGATE Campus#09 金融 × UX」を開催した。FinGATEは、2022年10月から平和不動産が始動したコミュニティで、起業家や金融スタートアップなどに関心のある方々を対象としたセミナーや交流会を定期的に開催している。今回のセミナーでは、金融におけるUX(ユーザーエクスペリエンス)について理解を深める貴重な場となった。



 司会は杉山 愛(Yoii 人事)が務め、オープニングでは、中島 優人(平和不動産)よりFinGATEの概要や今後の展開について説明が行われた。その後、司会により本日のプログラムが基調講演とパネルディスカッションの2部構成であることが紹介された。



 前半は松薗 美帆氏(メルペイ デザインチーム / UXリサーチャー)による基調講演が行われた。講演のタイトルは『FintechとUXリサーチ』で、メルペイでの経験と知識を基に、フィンテックとUXリサーチの重要性や、専門としている文化人類学の視点からビジネスやデザインへの応用についても触れた。

 前段ではUXリサーチとは、ユーザーエクスペリエンス(UX)の各側面を明らかにし、改善するための調査活動であり、UXの5つの段階的要素(表層、骨格、構造、要件、戦略)やタイムスパンからユーザーのニーズを深く理解することを目的としていることを伝えた。さらに、文化人類学の視点をUXリサーチにどのように応用できるかについても説明し、古代のヤップ島で使用された石のお金と現代の暗号資産を比較し、信用システムの機能に関して言及することで、新しい視点やアイデアをビジネス分野にもたらす可能性がある例などを紹介した。最後に、松薗氏はリサーチが単にAかBのどちらが正しいかを調べるだけでなく、新しい洞察やアイデアを発見するための重要なツールであることを強調し、メルカリのeKYCプロセスのリサーチ例を挙げ、定期的なリサーチが大きな失敗を避け、ユーザーの信頼を得るために有効であることを説明した。UXリサーチがビジネス戦略の策定やユーザーエクスペリエンスの向上に貢献する具体例を交えながらの語りは、聴衆に大きな影響を与え、講演終了後の松薗氏の著書「はじめてのUXリサーチ」のプレゼント応募には61名もが集まった。



 後半のパネルディスカッション「金融 × UX」では、松薗氏に加えて、広野 萌氏(フォルテ 代表取締役、デザインシップ 代表理事、デジタル庁 サービスデザインユニット)、中井 沙織氏(三井住友銀行 デジタル戦略部 部長代理)、羽賀 大輝氏(テコテック 証券フロンティア事業部 部長)が登壇し、藤井 達人氏(みずほフィナンシャルグループ デジタル企画部 執行理事 デジタル企画部 部長、日本ブロックチェーン協会 理事)がモデレーターを務めた。

 このディスカッションでは、金融サービスにおけるデザインの力が顧客体験をどのように変革し得るかについて深掘りされ、特に技術進化に伴い、AIの統合がUXに与える影響や、金融と非金融の境界が曖昧になる中でのサービス提供方法が議論された。

 各パネリストは、金融サービスの設計と提供におけるデザインの重要性について、自身の経験や見解を共有した。松薗氏は、AI技術の普及により多くのサービスが似た解決策にたどり着く可能性を指摘しつつ、これをチャンスと捉え、人間の深い観察に基づく独自のサービス提供が差別化の鍵となると述べた。広野氏はデザインを通じて複雑な業界をシンプルにする価値を強調し、ユーザーとAIとのインタラクティブな対話がデザインへも影響することを指摘した。中井氏は非金融サービスとの融合による新たな価値創出の可能性に言及し、羽賀氏はユーザー中心の開発哲学と、ゲームアプリから金融アプリへの技術応用について話した。

 これらの議論からは、金融サービス業界におけるデザインの力が顧客体験をどのように変革できるか、そしてAI技術の統合が提供するカスタマイズされたサービスの可能性に関する深い洞察が得られた。また、デザインとテクノロジーの融合が生み出す直感的でユーザーフレンドリーな金融サービスの未来についても考察された。このディスカッションは、金融サービスが直面するUXの課題と機会を浮き彫りにし、デザインが業界を形成し、顧客体験を向上させ得る方法を示した。これ以外にもブランディングやコーポレートカラーについてもの有益な議論もあり、各パネリストの洞察は、金融サービス業界におけるUXの未来に向けた明確な道筋を提供し、聴衆に大きなインスピレーションを与えた。



 全てのプログラムが終了し、西井 健二朗氏(セブン銀行 執行役員 金融戦略推進部担当 兼 セブン・ラボ部長)による来賓挨拶と乾杯が行われた。

 その後、登壇者と参加者はネットワーキングを通じて交流した。この交流の時間は、参加者にとって有意義な情報交換の機会であり、新たなつながりや知見を共有する場となった。



 FinGATE Campusは引き続きセミナーを活発に開催する予定だ。次回のセミナーは、2024年4月での開催を予定している。



15:37 | 取材:金融・IT業界向け
2024/03/04

【金融庁】職員が資産形成や金融の知識などを学ぶ「NISA・資産形成セミナー」を開催!

| by:ウェブ管理者

 2023年11月22日(水)・ 29日(水)、また2024年1月24日(水)・31日(水)に、金融庁は地方公務員が資産形成や金融の知識などを学ぶ「NISA・資産形成セミナー」をオンラインで開催した。

2023年11月22日開催「NISA・資産形成セミナー 〜入門編〜



 髙木 典子氏(日本証券業協会 金融・証券インストラクター/全国銀行協会 金融インストラクター)は、ライフプランの必要性、実現するための自己管理、リスクとリターン、「長期・積立・分散」について、例を挙げながら説明を行った。その後、NISA(少額投資非課税制度)の特徴やメリットなどについて詳しく解説した。

 続いて、渡邊 裕美子氏(金融庁 総合政策課)より、新しいNISA・コンテンツのご紹介では、新しいNISAの概要では、旧NISAとの違いを事例を交えながら解説した。

<入門編(アーカイブ)>


2023年11月29日開催 「NISA・資産形成セミナー 〜応用編



 「NISA・資産形成セミナー~応用編~」では、入門編に続き髙木 典子氏(日本証券業協会 金融・証券インストラクター/全国銀行協会 金融インストラクター)より、入門編の内容を交えながら講義が行われた。

 続いて、野村 泰蔵氏(金融庁 総合政策課)よりそれぞれ、新しいNISAの概要から、現行のNISAとの違い、資産形成を行うにあたりよくあるお悩みについて事例を交えながら解説が行われた。

<応用編(アーカイブ)>


2024年1月24日開催「NISA・資産形成セミナー 〜始めてみよう編



 「始めてみよう編」では、
髙木 典子氏(日本証券業協会 金融・証券インストラクター/全国銀行協会 金融インストラクター)が引き続き講師を担当。11月の講義内容を紹介し、家計管理やライフプランについて解説、金融商品の特徴や長期・積立・分散投資の考え方について詳しく説明を行った。また、事前に集められた質問に答える形でNISAで行う資産形成について解説した。

 続いて、「NISAの活用事例・コンテンツのご紹介」では、応用編続き、野村 泰蔵氏(金融庁 総合政策課)より新しいNISA制度の概要や投資できる商品について、11月の基礎・応用編を踏まえてより詳しく説明が行われた。

<始めてみよう編(アーカイブ)>


2024年1月31日開催 「NISA・資産形成セミナー 〜詳しくなろう編


 「NISA・資産形成セミナー~詳しくなろう編~」では、串田 有氏(金融庁 総合政策課)より、新しいNISA制度の概要やつみたて投資枠・清澄投資枠について、詳しく説明が行われた。

 続いて、Q&Aコーナーでは、髙木 典子氏(日本証券業協会 金融・証券インストラクター/全国銀行協会 金融インストラクター)が担当し、事前に受け付けた質問に回答を行った。

<詳しくなろう編(アーカイブ)>


 NISAは2024年1月から、年間投資枠が大幅拡大し、制度が恒久化され非課税保有期間が無期限化される等、抜本的に拡充された。金融庁をはじめ金融機関等から新しいNISAについて情報を発信することで、ルールを多くの人に知ってもらい、家計の安定的な資産形成への支援として活用され、貯蓄から投資への動きが促進されることに期待したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ





10:23 | 取材:金融・IT業界向け
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