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2022/01/21

【外為どっとコム】投資家の6割弱が利益、トルコリラは取引シェアが11%増【外為どっとコム総研FX投資家調査2021年12月抜粋】

| by:ウェブ管理者
株式会社外為どっとコムの完全子会社である株式会社外為どっとコム総合研究所(以下、「外為どっとコム総研」、本社:東京都港区、代表取締役社長:竹内 淳)は、個人投資家の外為投資に役立つ外国為替情報の調査・研究を行なっており、FX投資家の実態を調査しましたので、お知らせします。

金先協会まとめでは月間取引金額、ポジション数ともに減少

金融先物取引業協会が18日公表した資料によると、2021年12月の店頭FX取引金額は466兆円と前月に比べ21%減少した。ポジション(建玉)計も7.5兆円となった。依然として、世界的な新型コロナウイルス感染拡大が始まった2020年3月以後の高水準を維持しているが、変異種(オミクロン株)拡大の影響で先行きが見通しづらいなか、個人投資家は積極的な取引を控えた様子が窺える。

取引金額上位の通貨ペアは、USD/JPY(米ドル/円)・GBP/JPY(ポンド/円)・AUD/JPY(豪ドル/円)・EUR/JPY(ユーロ/円)・EUR/USD(ユーロ/米ドル)が上位5つとなった。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000052387.html

15:02 | 金融:FX・CFD
 

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