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2020/06/16

【GMOインターネットグループ】GMOリサーチ:「withコロナ」を見据え、業態転換・新サービス開発を検討する事業者のオンライン調査を支援

| by:ウェブ管理者
 GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開する GMOリサーチ株式会社(代表取締役社長 細川 慎一 以下、GMOリサーチ)は、本日2020年6月16日(火)から2020年12月末までの期間、業態転換や新規サービスを開発するための調査を対象に、国内1,845万人(※1)の消費者にインターネットリサーチが可能な国内最大級(※2)のパネルネットワーク(※3)「JAPAN Cloud Panel(ジャパンクラウドパネル)」の利用料金のうち、オンライン調査のアンケート画面作成費用を無料で提供いたします。

 本取り組みは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、新業態への転換や新規サービスの開発を予定、検討している事業者・企業を支援することを目的としています。

(※1)2020年4月時点。
(※2)自社調べ(2020年4月時点)。
(※3)パネルとは、モニターの集合体。モニターとは、アンケート協力の許諾を得ている会員一人ひとりのこと。

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【背景と概要】
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 GMOリサーチは、国内1,845万人の消費者へのインターネットリサーチが可能なパネルネットワーク「JAPAN Cloud Panel」を保有し、企業や生活者の声を収集する調査を通じて企業のマーケティング活動を支援しています。

昨今の新型コロナウイルスの感染拡大により、一般生活者の行動変容やインバウンドをはじめとする観光客の減少、テレワークを導入する企業の急増など、あらゆる面での変化が事業の継続に大きな影響を与えています。こうした中、「withコロナ・afterコロナ」を見据え業態転換や新規事業の展開などの新たな取り組みを検討している企業は少なくありません。

 このような状況を受けGMOリサーチは、特に現事業への新型コロナウイルスの影響が大きく、業態転換や新サービスの開発などの新たなチャレンジに取り組む事業者・企業を支援するべく、「JAPAN Cloud Panel」の利用料金を一部無料で提供することといたしました。

<概要>
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■提供期間
 2020年6月16日(火)~12月31日(木)

■対象
 GMOリサーチによるヒアリング等の審査で、以下いずれかに該当すると判断された事業者・企業。

<対象となる調査>
 ・業態転換、新サービスの開発における新たなニーズの発掘/確認を目的とした需要調査
 ・業態転換、新サービスの開発におけるフィジビリティ調査(※4)
 ・新たなターゲット選定を目的とした業界調査
 ・新サービスのプレスリリースの検証データ取得を目的とした調査
 ・新サービスの認知拡大プロモーションに関わる調査
 ※既に弊社のご利用があるお客様および市場調査業を営んでいるお客様は対象外とさせていただきます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002902.000000136.html

16:16 | IT:一般
 

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