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2021/02/08

【LINE証券】LINE証券、1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」に上場間もない人気銘柄11銘柄が追加!

| by:ウェブ管理者
昨年上場したばかりの「ウェルスナビ」「ヤプリ」「クリーマ」「バルミューダ」「I-ne」などの人気企業の11銘柄が1株から購入可能に!今後も更なる成長が期待される銘柄を追加予定

LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:落合 紀貴・米永 吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」の、1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」において、本日より上場間もない11銘柄の取扱いを開始いたしましたので、お知らせいたします。
※追加された銘柄の詳細はこちらをご覧ください:https://line-sec.co.jp/contents/stock-210208-D.html

「LINE証券」では、1株単位で取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」「現物取引(100株単位)」「信用取引」の3つの株式取引をご用意しております。このたび、昨年上場したばかりの「ウェルスナビ」「ヤプリ」「クリーマ」「バルミューダ」「I-ne」などを含めた、上場間もない人気企業の11銘柄を、1株単位で取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」において、取扱いを開始いたしました。これにより、「いちかぶ(単元未満株)」では、大型株や中小型株、新興市場株を含め、1,000銘柄以上が取引可能となりました。

昨年2020年は年間で新規上場数が92社*1と、2019年や2018年を上回る高水準となり、市場は活況に包まれました。2020年に上場した銘柄のうち、初値が公開価格を上回った銘柄は75%、公開価格から初値への騰落率(倍率)は2.3倍と、高い水準で取引が開始されました。上場後も初値を上回る株価で推移している銘柄が増加しており、上場間もない銘柄に対する取引が集中している傾向があります。特に昨年上場したばかりの「ウェルスナビ」や「バルミューダ」は、「LINE証券」の「現物取引(100株単位)」の売買代金ランキングにおいて上位に入るなど、「LINE証券」でも人気の高い銘柄となっております。
*1: TOKYO PRO Marketへの新規上場は除く

しかし、上場間もない銘柄の多くは株価3,000~5,000円程度の水準で推移しており、これまで「現物取引(100株単位)」を利用する際は、30万~50万円程度のまとまった資金が必要でした。しかし、「LINE証券」では、これらの銘柄を1株単位から取引可能にすることで、より自由度の高い株式投資を実現いたしました。

上場間もない銘柄群は、「LINE証券」の「いちかぶグループD」とし、今後も定期的に銘柄を追加していく予定です。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002877.000001594.html

15:03 | 金融:証券
 

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