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2025/09/17new

【SBI新生銀行】SBI新生銀行、Partior、ディーカレットDCPの3社がトークン化預金での外貨取引に関する本格検討開始で合意

| by:ウェブ管理者
株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)、Partior Pte. Ltd.(本社:シンガポール、CEO:Humphrey Valenbreder、以下「Partior」)、株式会社ディーカレットDCP(本社:東京都千代田区、代表取締役:村林 聡、以下「ディーカレットDCP」)の3社で、戦略的パートナーシップ体制の構築に向けて基本合意書を締結しましたので、お知らせいたします。

SBI新生銀行、および、国内でトークン化預金*1DCJPY*2のプラットフォームを提供するディーカレットDCPは、PartiorがDBS、J.P. モルガン、スタンダードチャータード銀行、ドイツ銀行などの大手外国銀行に提供するトークン化預金のマルチ通貨決済プラットフォームを活用し、トークン化預金による分散型台帳技術(DLT)を活用したマルチ通貨清算・決済ソリューションの実現に向けて本格検討を開始することで合意いたしました。

原文はこちら
https://corp.sbishinseibank.co.jp/ja/news/news/20250916a.html

15:04 | 金融:銀行
 

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