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2018/07/19

【セントラル短資FX】『クイックチャート・トレードプラス』にスピード注文等の新機能を追加します

| by:ウェブ管理者
2018年7月23日(月)より、「クイックチャート・トレードプラス」に新機能を追加します。
ご利用のお客さまは、バージョンアップをお願いします。

<新機能のご紹介>
1. スピード注文を追加
2. 建玉照会画面の表示項目を追加
3. 建玉合計画面に「累積スワップ」を追加
4. 約定履歴画面に「決済損益(PIPS)」を追加
5. チャートに当日の高値・安値・現在値のラインを追加
6. チャートに建玉の約定レート、未約定注文の発注レートのラインを追加
7. チャートにピーク値・ボトム値の表示のON/OFF機能を追加
8. オーダーウィンドウ・Quickオーダーウィンドウのレートパネルデザインを変更
9. 注文初期値設定画面に「注文数量」を追加

1. スピード注文を追加
1クリックで新規・決済・ドテン・同一通貨ペアの一括決済が発注でき、スキャルピングに最適な機能です。

スピード注文の魅力
(1)すべて1クリックで発注できる
「新規注文」、「決済注文」、「ドテン注文(※1)」、同一通貨ペアの「一括決済」も1クリックでサクサク発注できます。
(※1)保有建玉を決済すると同時に、それまでと逆方向の建玉を保有すること

(2)注文時の新規注文・決済注文の選択を省略できる
「両建て機能(※2)」をOFFに設定して発注すると、反対建玉を保有していれば約定日時の古いものから決済され、注文数が反対建玉の保有数を上回れば当該超過数が新規注文として発注されます。

また、反対建玉を保有していなければ、注文数の全てが新規注文として発注されます。お客さまの建玉状況に応じて、新規・決済の別が自動で判別されるので、1秒も無駄にせず新規と決済の注文を繰り返し行えます。
(※2)「両建て機能」をONに設定している場合には、常に新規注文として発注され、反対建玉を保有していれば両建てとなります。

(3)通貨ペアごとに注文パターンを設定可能
設定画面で通貨ペアごとに注文数量やスリッページなどの初期値を細かく設定できます。注文のつど入力しなくても、通貨ペアごとに毎回同じ設定で発注できます。

(4)しっかりとしたリスク管理ができる
「成行プラス」をONにすれば、新規注文と同時に決済指値・逆指値注文を発注できます。利食いと損切りの値幅(PIPS)は、事前に設定画面で初期値を設定できます。

2. 建玉照会画面の表示項目を追加
建玉ごとに、決済指値・逆指値注文を発注済の場合は、そのレートと評価損益(PIPS)の表示を追加しました。


原文はこちら
https://www.central-tanshifx.com/newsrelease/2018/0719-02.html

15:09 | 金融:FX・CFD
 

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