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2021/07/20

【サンケイリビング新聞社】「投資が当たり前になる未来」への思いを共有する業種を超えた13社が集結し発足「104(トウシ)consortium」

| by:ウェブ管理者
「投資が当たり前になる未来を実現したい」という思いを共有する13社の企業が、業種を超えて集結し、このたび「104consortium」を発足させました。

各社から20代の若手社員が集まるワークショップ「20代104会議」を毎月開催しています。
ワークショップでは、20代の若手社員が自ら投資思考を学びながら実践してもらい、またその経験を周囲と共有することで20代から投資に対する意識を変えていくことにチャレンジしていきます。
立ち上げ当初からの中心メンバーであるセゾン投信 代表取締役会長(CEO)中野晴啓氏は、次のようにコメントしています。

―――「きっかけは1年前、現場銀行マンの次のような真剣な言葉でした。

『誰もが投資をすることが当然になってこそ、この国の未来があるはず。そして、そのためには投資のイメージを前向きなものに変えなければならない。それをできるのは若い世代。金融機関だけでは難しいかもしれない。だとしたら若い世代が投資について議論できる場を提供し、我々は徹底的に裏方に回るべきなのではないか』

金融機関が自分たちの主張だけではなく、さまざまな業態の方々の知見を集めて発信しようという斬新な試みに取り組む姿勢に共感した。」

<参画企業>
三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、みずほ信託銀行、りそな銀行、三井住友トラスト・アセットマネジメント、三菱UFJ国際投信、アセットマネジメントOne、セゾン投信、ウェルスナビ、住友林業、電通、東京ガス、丸井グループ
後援/一般社団法人信託協会、一般社団法人投資信託協会、東京証券取引所(JPX・日本取引所グループ)
企画・メディア/フォーブスジャパン  運営主体・事務局/サンケイリビング新聞社

■104consortium特設サイト
https://forbesjapan.com/feat/104consortium/


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000079669.html

15:00 | IT:一般
 

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