当社は、STREAMをリリースした当初から、アプリ内にユーザーフィードバックフォームを設置するほか、東京・大阪・名古屋にてユーザーの声を聞く場を定期的に設けるなど、様々な方法で積極的に改善要望を収集しています。収集された改善要望は、社内に設置された経営・マーケティングメンバーなどを含む部門横断型のプロダクト改善フロー専門組織であるCommunity to Development(以下「C2D」)にて、具体的な改善策を立案・管理しています。新機能やリニューアル機能は、全てユーザーの改善要望をC2Dでブラッシュアップしたものであり、現在ユーザーから寄せられた声は741件に及びます。