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2020/10/05

【荘内銀行】投資信託業務におけるお客さま本位の業務運営の実現に向けた 地方銀行初の DX 化実証実験の開始について

| by:ウェブ管理者
 株式会社荘内銀行(本店:山形県鶴岡市、頭取:田尾 祐一)は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瓜生 憲)の連結子会社である、ロボット投信株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野口 哲)と業務委託契約を締結し、ロボット投信が開発した「MINKABU FUND ANALYTICS」(以下、ファンド・アナリティクス)を活用した、投資信託業務におけるファンド提案やアフターフォローにおけるデジタル・トランスフォーメーション化(以下、DX化)のための実証実験を2020年10月5日からフィデアグループの北都銀行とともに地方銀行として初めて開始したことをお知らせいたします。
 荘内銀行は、お客さまの安定的な資産形成に貢献するため、お客さま本位の業務運営を確実に実践すべく、適切な情報を分かりやすく提供するために有効なDX化を積極的に推進してまいります。

原文はこちら
https://www.shonai.co.jp/information/newsrelease/2020/202010051/index.pdf

16:00 | 金融:銀行
 

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