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2021/07/02

【スピークバディ】三菱UFJ信託銀行の情報銀行サービス「Dprime」(ディープライム)と連携

| by:ウェブ管理者
AI英会話スピークバディの開発・運営を行う株式会社スピークバディ(本社:東京都港区、代表取締役社長:立石剛史、以下、スピークバディ)は、三菱UFJ信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:長島巌、以下 三菱UFJ信託銀行)が提供する情報銀行サービス「Dprime(ディープライム)」と連携します。Dprime上で当社からのパーソナルデータ提供依頼に応諾いただけたユーザーに対し、AI英会話スピークバディを1ヶ月無料でお試しいただけるキャンペーンを開始いたします。

「Dprime」と「スピークバディ」連携の背景
スピークバディは、AIによる英語学習のリデザインを通じて、ユーザーに最適な英会話学習を提供しています。このたび、「データを可能性に変えよう」というコンセプトのもと、ユーザーに新しい体験や最適化されたサービスの提供をおこなうDprimeの想いとスピークバディの目指す方向性が合致し、連携する運びとなりました。
このたび、Dprimeをご利用ユーザー限定特典として、スピークバディを1ヶ月無料でお試しいただけるクーポン※をご提供いたします。
※すでにスピークバディの課金ユーザーの方は本クーポンはご利用いただけません。何卒ご了承ください。

応諾期間 :2021年7月31日
提供データ :基本情報(Dprime ID/性別/生年月)

取得したデータは、英会話学習にご興味をお持ちの方の属性の確認・分析を行い、今後のプログラムの開発やご案内等に活用させていただきます。

情報銀行サービス「Dprime」(ディープライム)について
「Dprime」は、「パーソナルデータ」を管理・運用する情報銀行サービスです。パーソナルデータを集約し、個人ユーザーの同意に基づき、データ利用企業へ提供します。個人ユーザーはパーソナルデータ提供の対価として、企業から新しい体験の機会や自身に最適化された商品・サービスなどのギフトを受け取ることができます。これまで個人が日々生み出す大量のデータは、個人の同意なく、さまざまな企業によって収集・利用・販売されてきました。三菱UFJ信託銀行は、「データを可能性に変えよう」というブランドコンセプトのもと、「Dprime」の提供を通して、利用者一人ひとりを起点に企業のイノベーションを加速させ、日々の生活の質が向上していく世界を目指します。

AI英会話スピークバディについて
累計130万ダウンロード(2021年4月現在)を突破した、AI英会話・英語スピーキングアプリ「スピークバディ」。人ではなく、AIキャラクターを相手に英語を学習できるので、誰かに気を使うことも、時間や場所に縛られることもありません。24時間、いつでも一人で、AIと英語力を鍛えることができます。

当社は今後も、主要サービスである「スピークバディ」を通じて、多くの人がマルチリンガルになれるような価値の提供に取り組んでまいります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000017082.html

15:03 | IT:一般
 

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