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2022/09/30

【IOST】日本初暗号資産の取り扱い件数No1(2021年)のビットポイントジャパンがIOSTエコシステムのネットワークノードに参加

| by:ウェブ管理者
IOSTコインのステーキングサービスも開始予定

IOSTは、日本の暗号資産取引所であるビットポイントジャパンが、IOSTブロックチェーンネットワークを支えるノードパートナーとして参加することを発表します。ビットポイントジャパンは2022年5月に国内では3番目の取引所としてIOSTコインの取り扱いを開始しました。またビットポイントジャパンはIOSTコインでのレンディングサービスも行っています。

IOSTブロックチェーンは2019年のメインネットの開始から開発者フレンドリーな環境を提供してきました。JavaScriptをサポートするスマートコントラクトはプログラミングに柔軟性を与えます。またネットワークトランザクション費用(ガス代)は、IOSTトークンのデポジットによりガス消費を行うメカニズムでトークンを消費することはないため実質無料になります。

IOSTエコシステムのノードパートナーには、日本では開発者やWeb3ゲームサービス提供者、個人投資家、メディア、法律事務所、デジタル資産取引所が参加し、グローバルではBinance Staking、Huobi Wallet、Moonstakeなど世界トップクラスのステーキングプロバイダーも参加しています。ノードパートナーは検証またはブロック生成に参加してインセンティブを得るだけではなく、分散型ネットワークに必要なネットワークセキュリティの重要な役割を担います。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000041312.html

15:06 | IT:一般
 

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