同時に、セブン銀行の重点課題である「環境負荷の低減」を実現するため、使用電力の全てを再生可能エネルギーで調達している野村総合研究所のデータセンターと、再生可能エネルギーの利用をはじめ、データセンターの設計、建設、運用における CO2 排出量の削減、冷却用の水の使用量の大幅な削減など、持続可能性に配慮した Microsoft Azure を併用し、CO2 排出量の完全ゼロ化を目指します。また、Emissions Impact Dashboard for Azure を活用して、CO2 排出量の可視化や分析をとおして、実効的な取り組みを進めます。