金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【金融業界ニュース】 >> 記事詳細

2020/07/06

【楽天証券】「MARKETSPEED II(R)」先物・オプション取引対応‐金・プラチナなど、商品先物取引も可能に!‐

| by:ウェブ管理者
楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都港区、以下「楽天証券」)は、2020年7月27日(月・予定)より、パソコン向けトレーディングツール「MARKETSPEED II」に、先物・オプション取引機能を追加することをお知らせします。これにより、国内株式(現物・信用)に加え、日経225先物、日経225先物ミニ、東証マザーズ指数先物、日経225オプションなどの国内株価指数先物・オプションはもちろん、7月に大阪取引所に上場される商品先物もお取引可能になります。

「MARKETSPEED II」は、2000年に個人向けに初めてリアルタイム株価の配信を行い多くのお客様に「トレーディングツールの元祖」としてご利用いただいている「MARKETSPEED」を全面リニューアルし、豊富な投資情報と高度な分析機能だけでなく、プロの投資家等も利用する高性能取引も可能にした最先端トレーディングツールです。

これまで、「MARKETSPEED II」は国内株式取引に特化していましたが、このたび新たに商品先物も含めた先物・オプション取引も行えるようになることで、1つのツールで複数の商品・サービスの取引で多彩な機能をご活用いただけるようになります。先物・オプション取引では、「先物OP市況情報」、「チャート」、「ザラバ情報」など「MARKETSPEED」でも人気の機能はそのままに、新たに期間指定注文や、板発注が行える「先物OP武蔵」や、相場急変時に建玉をまとめて決済できる「先物OP決済」など、新たな取引機能も追加で利用できるようになり、より快適なお取引環境をご提供できるものと期待しています。

楽天証券は引き続き、個人投資家であるお客様の取引環境をより良いものにするべく、お客様のニーズに即した魅力あるサービスや商品を提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の資産形成・投資活動に貢献してまいります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000317.000011088.html

15:07 | 金融:証券
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.