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2020/12/02

【日本取引所グループ】2020年11月の売買状況について~11月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆3,949億円

| by:ウェブ管理者
2020年11月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック
現物市場
2020年11月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆3,949億円となった。
2020年11月のETF市場の1日平均売買代金は、3,193億円となった。

デリバティブ市場
2020年11月のデリバティブ合計取引高は3,286万3,057単位となった。
2020年11月のデリバティブ合計取引代金は222兆円となった。
2020年11月の大阪取引所のナイト・セッション(NS)の取引高は1,277万3,402単位となった。
また、NSシェアは39.5%となった。
2020年11月の東証マザーズ指数先物の取引高は15万1,053単位となった。 また、月末建玉残高は2万5,384単位と過去最高を更新した。

2020年11月の売買状況について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/nlsgeu000005567r-att/topics.pdf


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20201201-11.html

14:06 | 金融:行政・取引所・団体
 

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